0(レイ)の法則―運をよびこむ女になる!
お風呂での読書のお供におすすめ。芸能人の書いたエッセイはこれ以外読んだことが
ありませんが、文章が簡潔で齋藤孝先生を彷彿と
させる読みやすい本でした。
受験勉強のところでも「勉強しまくった」という
エピソードが1日のスケジュールを追う形で紹介
されていて、興味深かったです。
ただ、いろいろなテーマに非常にバランスよく
書いている分、やや散漫な印象があります。
ファンが怜さんの日常を垣間見るにはおすすめ
でしょう。
テーマを絞ってぎっちり書いたら面白い人だろうな
という印象をうけました。
いまいち人間らしい「さらけだし」があまりない。
すべてプラス思考過ぎて面白みがない。
「へー、すごいですねよかったですね」という感想で終始した。
共感できない。
読みやすい&写真もちらほらエッセイなので読みやすいです。
中谷彰広さん風の自己啓発本のスタイルをとっています。
こういう事を心かけてるとか、こういう気持ちでいると良い事あるよ。
といったポジティブな菊川さんの思考が読み取れます。
才色兼備とはいっても影ではみんな努力してるんですね。
東大に通うかたわら芸能活動をしていた頃のエピソードも勉強になります。
タイトルからみると女性向けですが、男性が読んでも違和感は無いです。(化粧の事やダイエットの話題はありますが...)
巻頭と挿し絵に楽屋などで撮られた写真もあるのでファンの人は買って損は無いでしょう。
