99の後藤真希
さすが能地さんです!後藤真希のことを心からほれ込んでいる能地祐子さんが書いたというのに惹かれました。
だれよりも後藤真希のありのままを引き出すインタビューにはかねてから定評があります。
この作品もまさに後藤真希そのものが素直に書かれていて、見ていてほほえましくなりました。本当に普通の女の子であることがわかります。
ごっちんの世間から見た誤解を解いてくれるのにふさわしい一冊です。
99の後藤真希ってサイコー♪この本を見ると本当のごっちんのこと分かれると思います。
これはテレビとかコンサートとかのイメージと全然違って
最も自然で真面目な後藤真希なんです。ごっちん大ファンの私は
この本を見るともっともっとごっちんのこと好きになりました。
女の子としてもそんなごっちんに惚れて応援してあげたいです。
ごっちんのファンだかどうか、皆も買ってきて欲しいです。
絶対後悔しません。心から誠におすすめしてます。
ハロプロ関連出版史上最高の一冊。自分って誰なんだろう?後藤真希には、そんなことが日常的な命題になっている。書名の通り、後藤真希を99方向から眺めてその本質に迫る。一冊の書として後世に残る名著といったら言過ぎだろうか。私にはそう思える。
後藤真希。いわゆる「ゴマキ」というパブリックイメージのもつ違和感が未だ拭えない普通の女の子。その平凡な女の子がオーディションという一つの企画に引掛かり、いわゆるスターダムに踊り出て、いわゆるトップアイドルという状況に置かれている。もちろん困惑もするし、悩みもする。しかしその困惑・悩みは決して特殊なものではない。それは冒頭に書いた「自分って誰なんだろう?」という誰しも考えたことのある問題である。結局それはいつしか脇に置かれたまま忘れられるのが一般だが、後藤はそれが許されない。考え続けざるをえない、ここを避けては先へ行けない、そんな職業なのだ。
だからこの本に書かれた彼女の言葉は「ごっちん」らしく天真爛漫だが、とても真摯で、非常に深い発言が多くある。縁あってこれを開いた人は思いがけずに学ぶ事が多々あることに違いない。
