吉岡美穂 写真集「A PLACE IN THE SUN」
モデルのパーソナルな魅力が出せていないが、芸術性は高いぞこれは、一(いち)アーチストであるカメラマン舞山 秀一氏が吉岡美穂というモデルを使って、自己表現を試みた作品と見れば意義がある。
この作品は彼女を一つのオブジェとしてとらえ、ヨーロッパや旧ロシアと思われるロケーションで表現されたものだろう。
僕が思う彼女の魅力は、涼しげでセクシーな目元にしなやかなプロポーション。その事を裏切るようなやわらかな物腰。
そこらがもう少し画面からにじみ出ていればと思われて惜しい。
もっともっとモデルの内面に近づいて撮らなくてはダメだ。
これではモデルが吉岡美穂でなくてはならなかった理由がない。
モデルとカメラマンの距離は二人のコミュニケーションの距離だ。
悪口ばかりを言ったが、作品全体からは彼女の神格的な美が感じられ、
ありきたりな肉迫写真集にはない静謐な雰囲気が漂っている。
買わなくても良かったかも吉岡美穂写真集は今回がお初なため、他作品との比較はできませんが、
買ってよかったという感想にはなりませんでした。
そもそも、表紙で期待しちゃって買ったわけなのですが、しかし、表
紙と同じレベルは最後の8ページほどで、実際のところ、表紙になった
やつが一番よいです。逆に言うと、表紙以外はあまりオススメできな
い内容でした。
表紙に期待したのだがはっきり言って作品より本の構成が拙い
大きな絵にしたくて縦2ページ渡りは鑑賞する側にたっていない
度素人の構成か?
縦の絵は見開きにするよりは片側ページに寄せておくべきと思う
余り頁は文字かイラストで写真を引き立たす様に。
DVDのおまけよりカバー表紙の写真を大判ポスターでしてくれた方
が余程良いと思う
残念ですが良い点は上げられませんコストパフォーマンスはかなり
低いです
NOVELのスタッフに次回作期待します
